ドウシシャの電動かき氷器は、定番人気ですよね。
でも毎年新製品が発売されるので、「違いはなに?」と戸惑われた方も多いと思います。
この記事では、DTY-19BKとDTY-18BKの違いや口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
目次
ドウシシャ かき氷器 DTY-19BKとDTY-18BKの違いは?
まず、この2つは
DTY-19BK:2019年モデル
毎年、西暦の下二桁の部分が変わっています。
そして、
機能・性能・サイズ・重量・付属品など、すべて同じです。
どっちを選ぶのが正解?
まったく同じ製品なので、選ぶ基準は価格になると思います。
実売価格は、DTY-19BKの方がちょっとだけ安いです。
なので、安く購入できるDTY-19BKの方がおすすめです。
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ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪 かき氷器 DTY-19BKとDTY-18BKの本音の口コミ・レビュー
この2つはまったく同じなので、まとめてご紹介しますね。
悪い口コミ
◆口コミ・レビューその1(匿名の女性)
「やわらかくて美味しいです。
でも、削るときに周りに飛び散ります。
次の氷をセットする時にも、刃の所から前の氷がポタポタと落ちます。
結果、周りがベタベタになります……」
◆口コミ・レビューその2(匿名の女性)
「1カップでできるのは、1人分くらいです。
お子さんが多いご家庭だと、カップを追加で購入した方がよさそうです。
うちは子供が3人いるので、追加購入しました」
良い口コミ
◆口コミ・レビューその3(匿名の女性)
「細かくして作ったかき氷は、今までほかのかき氷器で作ったのとは別物でした。
ふんわりで、口に入れると溶けます。
削り終わるのも早いです」
◆口コミ・レビューその4(匿名の女性)
「お店のふわふわかき氷と同じ、とまではいきません。
でもこのお値段でこれだけの氷ができるんだから、大満足です。
シロップを使わなければ、セットも片付けも楽チンです」
◆口コミ・レビューその5(匿名の女性)
「去年までは、手動のかき氷器を使っていました。
手動だと力がいるし、氷は粗いし……。
こちらは電動だから楽だし早いし、ふわふわの氷ができます」
口コミまとめ
CHECK!!悪い意見- 周りがベタベタになる
- 1カップで一人分しかできない
- ふんわりで、口に入れると溶ける氷もできる
- 削り終わるのが早い
- シロップを使わなければ、セットも片付けも楽チン
- 電動だから楽
悪い口コミと良い口コミの両方をご紹介しましたが、ほとんどが高評価の意見でした。
※あくまでも個人の感想です。感じ方には個人差があります。
DTY-19BKの価格情報。最安値は楽天?Amazon?
「どこが最安値なのかな?」と思って、いろんな通販サイトで価格をしらべてみました。
その結果、最安値はAmazonでした。
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ちなみに楽天の場合だと、
楽天市場⇒電動ふわふわとろ雪かき氷器 DTY-19BK
という状況になっています。
主な仕様
DTY-19BKとDTY-18BK共通です。
サイズ:(約)幅145×奥行200×高さ355mm
重量:1.2kg
消費電力:25W
コードレスでの使用:不可
電源コード長さ:1.3メートル
付属品:取扱説明書・保証書、ふた付き製氷カップ(Mサイズ)×1・ハーフサイズ×2セット(4個)
まとめ
ドウシシャ かき氷器 DTY-19BK(2019年モデルとDTY-18BK(2018年モデル)に違いはなくて、まったく同じです。
なので、実売価格が安いDTY-19BKの方がおすすめです。
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