タイガーの『うまパントースター KAE-G13N』についての口コミや価格情報、特徴などをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね (*´∀`*)
目次
うまパントースターKAE-G13Nの本音の口コミ!!
「トーストが4枚焼けます!
しかも、火力が強い!!
火力が強い分、温度調整は必要ですけど。
見た目も好きです」
「最初は自分用に買ったのですが、気に入りすぎて、プレゼント用にも購入してしまいました。
食パンが、両面こんがりと焼けてくれます。
広さも十分で、市販の大きなビザをそのまま焼けます。
食パンは3枚と書かれていますが、4枚焼けます。
温度調節のツマミが敏感すぎるのと、扉を外して洗えない点だけが残念かな」
「トースターなんて安いのでいいやと思って、テキトーに選んで買いました。
そしたらすぐに、サイズ的な不満が……。
しょうがないので買い替え。
『うまパントースター KAE-G13N』は、大正解でした。
ピザが丸ごと一枚入ります。
焼けるのも早いし、美味しいです。
火力は、かなり強め。
網を簡単に取り外せるから、洗ったりするのも楽です」
「1300wという高出力に惹かれて購入。
サーモスタッドがうまく効いているのか、イイ感じに焼けます。
トーストの焼け具合が文句なしなのはもちろんですが、130℃での温め直しも良いです」
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【ポイント7倍】タイガー魔法瓶 オーブントースター 「うまパントースター」 KA… |
うまパントースターKAE-G13Nの価格情報!
いろんな通販サイトで『うまパントースターKAE-G13N』の価格を見比べ、最安値のところを探してみました。
その結果、最安値はAmazonでした。
Amazon⇒うまパントースターKAE-G13N
送料無料です。
また、本体カラーは
- 黒(KAE-G13N-K)
- 赤(KAE-G13N-R)
がありますが、価格に差はありませんでした。
ちなみに楽天市場の場合は
楽天市場⇒うまパントースター KAE-G13N
という状況になっています。
KAE-G13NとKAM-G130の違いは?
KAM-G130は、2016年6月に発売されたモデルです。
KAE-G13Nは、2016年10月頃から”ルート限定品”として発売されたモデルです。
ルート限定品という事で、一部のネット通販など、限られたルートでしか販売されていないようです。
大まかなスペックは、同じです。
価格的にも差はほとんどありません。
大きな違いは、下記の2点のようです。
・サイズ
KAM-G130:35 x 38.8 x 26.6 cm
37.5 x 39 x 29 cm
・重量
KAM-G130:3.7 kg
KAE-G13N:4.2 kg
「KAE-G13Nの方がちょっとだけ大きくて、重い」
という感じですね。
うまパントースターKAE-G13Nの特徴
大きなサイズで食パン4枚、ピサも丸ごと焼ける!!
うまパントースターKAE-G13Nはワイド庫内(サイズ:幅約30×奥行約27.5×高さ約10cm)だから、
- 食パンなら4枚(メーカー推奨は3枚)
- 10インチのピザ
が焼けちゃいます。
しかも1300Wの高火力だから、早い!
温度も80~250℃の無段階調節なので、細かく調節できます。
タイマーは、最大30分です。
30分もあれば、グラタン焼くのも余裕ですね。
深皿調理トレイだからフレンチトーストも!!
うまパントースターKAE-G13Nには、深皿調理トレイも付属します。
深皿なら、フレンチトーストも焼けちゃいます。
3本のヒーターで美味しいトースト!
上から550W、下から750W(前方400W、後方350W)の3本のヒーターで焼くので、焼きムラなく美味しく仕上がります。
手入れが楽!
パンくずトレイと網は簡単に取り外せるので、手入れが楽です。
口コミの中には
「扉も外れてくれたらもっと手入れしやすかったのになー」
という声もあるみたいですけど……。
私はそこまでは求めないかな。
取り出しやすい!
網が大きくせり出すので、トーストや料理を取り出しやすいです。
せり出さないタイプだと、手が当たって
「あつっ……!!」
ってなりがちですもんね。
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