『ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30』はすごく便利そうですけど、頻繁に使うことを考えると電気代が心配ですよね……(´・ω・`)
この記事では、『ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30』の電気代や口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
目次
『ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30』の電気代は?
『OEDA30』の商品電力は、750Wです。
電気代の目安は公表されていないので、常に最大消費電力で稼働した場合の数値をご紹介しますね。
実際は、常に最大の750Wということはないですけど……。
1時間使った場合:約20.3円/h
1時間×30回使った場合:約608円/月
これくらいなら、電気代はあまり気にせずに使えそうですね。
(上記の数値は、1kWh=27円で計算した場合です。実際の数値は、各ご家庭によって異なります)
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『ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30』の価格情報!最安値は楽天?Amazon?
「どこが最安値なのかな」?と思って、いろんな通販サイトで価格を調べてみました。
その結果、最安値は楽天の下記リンク先のショップでした。
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安いだけでなく、送料無料なのも嬉しいです。
ちなみにAmazonの場合だと、
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という状況になっています。
『ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30』のリアルな口コミ・レビュー
「圧力鍋を使ったことがない方にもおすすめです。
おまかせ調理なので、簡単に使えます。
肉は柔らかくて美味しく仕上がるし、ご飯も美味しく炊けます。
安いお米でも、モッチモチに炊けます。
ただ、保温が強いのだけが残念です」
「製品自体は、すごく良いと思います。
ただ、取説とレシピに記載されている内容に整合性がなく、慣れていないとミスの原因になりそうです」
「暑い時期は火を使うのが大変なので購入しました。
材料を入れてスイッチONしたら、あとは待つだけ。
やわらかく出来上がるのに、煮崩れはしません。
とくに、手羽中を煮たら柔らかすぎて最高でした。
また、玄米も美味しく出来ました」
「使い方がすごくアナログ的で使いやすいので、高齢の方でも扱いやすいと思います」
「いろんな料理に使っていますが、本当に便利です。
とくに根菜類の煮物は、煮崩れせず芯まで味がしみ込んで、柔らかく出来上がります」
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主な仕様
サイズ:(約)幅30.4x奥行27x高さ27.8cm
重量:3.7kg
消費電力:750W
付属品:蒸しす、掃除ピン、レシピ、ガラス蓋、計量カップ、しゃもじ、おたま
3リットルと4リットルがあるけど、どっちを選ぶべき?
3L(OEDA30)の場合、白米なら4合が炊けます。
4L(GEDA40 )の場合、白米なら6合、カレーなら6杯分くらいが作れます。
よく作る料理にもよると思いますが、カレーなどを頻繁にたくさん作られるご家庭の場合は、4Lの方が間違いないかもしれません。
大きい分、値段も高くなってしまいますが……。
通販サイトのランキングでは、4Lの方が人気です。
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まとめ
ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30は、電気代はあまり気にせずに使えそうです。
口コミでの評判もすごく良いですし、検討される価値のある製品だと思います。
ただ、3Lと4Lどっちにするかは、用途と人数をよく考えて決められた方がいいと思います。
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