この記事では、パナソニック のストレートアイロン『EH-HS0J』と『EH-HS9J』の違い・偉い方などをご紹介しますね。
EH-HS0JとEH-HS9Jの3つの違い
どちらも2022年5月に発売されたモデルで、EH-HS0Jの方が上位モデルです。
そして、違いは↓の3つです。
- プレート
- ナノイー
- 立ち上がり時間
それぞれの特徴をご紹介したあとに、詳しい比較表を掲載しますね。
時短・ダメージを抑えるならEH-HS0J
EH-HS0Jは上記の3つの違いのおかげで、
- プレートのクッション性が高くて、しっかり掴める
- 髪の根元にも当てやすい形状
- すべりがいいコーティングで、摩擦ダメージを抑える
- ナノイーがたくさん出る
- 立ち上がり(使える温度まであたたまる時間)が早い
つまり、
- 短時間で済む
- 摩擦が少ない
- ナノイーが多い
なので、ダメージが気になる方にぴったりです。
もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、楽天が安いです。
楽天市場⇒Panasonic EH-HS0J
Amazon⇒パナソニック EH-HS0J
価格重視ならEH-HS9J
EH-HS0Jと比べると、魅力は値段だけになってしまいます。
ただ、それは「EH-HS0Jと比べたら」の話で、下位モデルと比べたら十分すぎる性能です。
なので、今までダメージを感じたことがない方は、EH-HS9Jでも十分です。
もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、楽天が安いです。
楽天市場⇒Panasonic EH-HS9J
Amazon⇒パナソニック EH-HS9J
EH-HS0JとEH-HS9Jの違いまとめ・比較表
EH-HS0J | EH-HS9J | ||
---|---|---|---|
プレート | クッション性 | 3D密着プレート | フロートプレート |
先端形状 | スリム&幅広 | スリム | |
コーディング | スムースグロスコーティングプラス | スムースグロスコーティング | |
ナノイー | 電位シフト方式 | 従来方式 | |
立ち上がり時間 | 約20秒 | 約30秒 | |
サイズ (幅・高さ・奥行) | 3.15x26.7x4.2cm | 3.3x28.7x4.5cm | |
重さ | 380g | 360g | |
消費電力 | 0.1~385W (AC100-120Vの場合) | 150~215W (AC100-120Vの場合) |
◆EH-HS0Jの特徴・メリット
「掴みやすい」「すべりがいい」「根元にも当てやすい」「ナノイーが多い」のおかげで、短時間で済む・ダメージを抑えられる
「掴みやすい」「すべりがいい」「根元にも当てやすい」「ナノイーが多い」のおかげで、短時間で済む・ダメージを抑えられる
◆EH-HS9Jの特徴・メリット
値段が安い
値段が安い
もし通販で購入されるなら、これを書いている時点では、どちらも楽天が安いです。
楽天市場⇒Panasonic EH-HS0J
Amazon⇒パナソニック EH-HS0J
楽天市場⇒Panasonic EH-HS9J
Amazon⇒パナソニック EH-HS9J