パナソニックのコードレススチームアイロンは、定番人気ですよね。
でも似たような型番があるから、「違いはなに?」と戸惑った方も多いと思います。
この記事では、NI-WL705とNI-WL704の違いや口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
目次
パナソニック NI-WL705とNI-WL704の違いは?
まず、この2つの発売日は
NI-WL704:2019年9月1日
そして
その他の機能・性能・サイズ・重量などは、まったく同じです。
取っ手の形状について
NI-WL704は取っ手がツルンとしていますが、NI-WL705は持ちやすい形状になっています。
どっちを選ぶのが正解?
違いは取っ手の形状だけなので、選ぶ基準は
- 握りやすさ
- 価格
実売価格はNI-WL705の方が安いので、安くて握りやすいNI-WL705がおすすめです。
通販サイトのランキングでも、NI-WL705の方が人気です。
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パナソニック コードレススチームアイロン NI-WL705・NI-WL704の本音の口コミ・レビュー
この2つは取っ手の形状が違うだけなので、まとめてご紹介しますね。
悪い口コミ
◆口コミ・レビューその1(匿名の女性)
「温度がすぐ下がるし、スチームもすぐ出なくなります。
その度に、いちいち台に戻して待たないといけません……。
やっぱりコードレスは私には合わないと思いました」
◆口コミ・レビューその2(匿名の女性)
「温度が低めみたいで、いつもなら中温のところを、このアイロンだと高温でも丁度いい感じです。
また、スチームのショットという機能を3~4回使うと、けっこうな量の湯滴がドボドボこぼれます。
たった3~4回でこれだと、とても使えません。
取説にも書いてあるので、不良品ではないようです」
良い口コミ
◆口コミ・レビューその3(匿名の女性)
「ずっとコード付きのアイロンを使っていました。
コードレスは初めてですが、すごく使いやすくてストレスがないです。
小さくて軽いのでクルクル回せて、両面が尖っているので、自由自在に使えます。
台座に戻すのも、まったく手間に感じません」
◆口コミ・レビューその4(匿名の女性)
「スチームがけっこう強くて、ハンガーにかけたままでもシワ取りできて便利です」
◆口コミ・レビューその5(匿名の女性)
「すごく滑りがよくて、スチームも機能が多彩です。
買って良かったです」
口コミまとめ
CHECK!!悪い意見- 温度がすぐ下がる、スチームが出なくなる
- 温度が低め
- スチームのショットを3~4回使うと、湯滴がドボドボこぼれる
- コードレスで小さくて軽いから、自在に動かせてストレスがない
- ハンガーにかけたままでもシワ取りしやすい
- すべりがいい
- スチームの機能が多彩
悪い口コミと良い口コミの両方をご紹介しましたが、ほとんどの方が高評価されていました。
NI-WL705の価格情報。最安値は楽天?Amazon?
「どこが最安値なのかな?」と思って、いろんな通販サイトで価格をしらべてみました。
その結果、どのカラーも最安値は楽天でした。
(楽天のどのショップかは、カラーによって異なります)
ちなみに私が確認した時点では、どのカラーもまったく同じ価格・送料無料でした。
また、Amazonの場合は
Amazon⇒パナソニック コードレススチームWヘッドアイロン NI-WL705
という状況になっています。
主な仕様
NI-WL705とNI-WL704共通です。
アイロン本体のサイズ:幅11×高さ13×長さ22.6cm
収納時のサイズ:幅18×高さ21×長さ29cm
重量:約1.1㎏
水タンク容量:160ml
スチーム量:最大約13g/分(11~13g/分)
スチーム持続時間:最長約180秒
かけ面温度:低=約120℃、中=約160℃、高=約200℃
まとめ
パナソニック NI-WL705とNI-WL704の違いは、取っ手の形状だけです。
NI-WL705はNI-WL704とくらべて、握りやすい取っ手の形状になっています。
その他の機能・性能・サイズ・重量などは、まったく同じです。
実売価格はNI-WL705の方が安いので、安くて握りやすいNI-WL705がおすすめです。
通販サイトのランキングでも、NI-WL705の方が人気です。
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
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