定番になっている『和光堂 はいはい』ですが、「いつまで飲ませていいの？」や「下痢・便秘しない？」などの疑問をお持ちの方も多いと思います。
この記事では、『和光堂 はいはい』を飲ませる時期や口コミ、価格情報などをご紹介しますね。
目次
『和光堂 はいはい』はいつまで？
「いつまでしかダメ」という明確な決まりはありません。
でも、一般的な離乳時期である10～12ヶ月頃で止める方が多いです。
それ以降は、9か月～3歳向けのフォローアップミルクである『和光堂 ぐんぐん』に切り替えるのがおすすめです。
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『和光堂 はいはい』は下痢・便秘しない？本音の口コミ・評判
「うちの子には合わなかったみたいで、飲み始めてから下痢になりました。
お尻が荒れて可哀想なことになっています……」
「産院では、ほほえみでした。
その後ははいはいで、生後二週間で下痢気味になりました。
でも一か月くらいからは、下痢も便秘もないです。
お手頃価格なのも嬉しいです」
「うちに娘には、こちらが一番です。
いろんな商品を試してみましたが、どれも便秘がちでした。
でもこちらに変えたら、毎日しっかり出るようになりました。
値段も安いし、おすすめです」
「他社製を買っていましたが、完ミなので経済的に大変で、お安いこちらに乗り換えました。
はいはいにしてからは、便秘知らずで良いです」
「4か月頃に、はいはいに切り替えました。
最初は飲みにくそうにしていましたが、すっかり好きになってくれました。
下痢などもなかったです。
もうすぐ8か月なので、同じ和光堂の”ぐんぐん”に変えるつもりです」
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『和光堂 はいはい』の価格情報！最安値は楽天？Amazon？
「どこが最安値なのかな？」と思って、いろんな通販サイトで価格を調べてみました。
その結果、最安値は下記のとおりでした。
定期購入：Amazon⇒和光堂 はいはい810g×2缶パック (おまけ付き)
通常購入：楽天市場⇒【ケース販売 和光堂】ミルク レーベンスはいはい8缶入り(810g2個パック×4…
また、単品や2缶セットだとだいぶ割高なので、まとめ買いされた方がお得です。
アレルギーの心配は？
特定アレルゲンとして、乳・大豆が使用されています。
アレルギーが心配な場合は、事前に原材料をよく確認された方が安心だと思います。
原材料
乳糖、調整食用油脂（パーム油、パーム核分別油、大豆白絞油）、ホエイたんぱく質消化物、全粉乳、ガラクトオリゴ糖液糖、デキストリン（でんぷん糖化物）、カゼインカルシウム、精製魚油、アラキドン酸含有油、酵母、炭酸Ca、塩化Mg、リン酸K、リン酸Na、塩化K、水酸化K、V.C、レシチン、ラクトフェリン、塩化Ca、イノシトール、タウリン、ピロリン酸鉄、V.E、シスチン、硫酸亜鉛、L-カルニチン、5-CMP、パントテン酸Ca、ナイアシン、V.A、硫酸銅、イノシン酸Na、ウリジル酸Na、グアニル酸Na、V.B1、5-AMP、V.B6、V.B2、葉酸、カロテン、V.K、ビオチン、V.D、V.B12
放射能について
和光堂では東日本大震災直後から、製造日ごとに放射性物質の分析を実施されています。
そして分析開始から現在まで、放射性物質は検出されていません。
分析結果は、和光堂のサイトの「弊社育児用ミルクの放射性物質分析結果について」というページに掲載されています。
まとめ
『和光堂 はいはい』には「いつまで」という明確な決まりはありません。
でも、一般的な離乳時期である10～12ヶ月くらいに、フォローアップミルクに切り替える方が多いです。
また、中には「合わなかったみたいで、下痢になった」という意見もありますが、「下痢も便秘もなくて良い」というような意見が多いです。
比較的お手軽な価格ですし、検討される価値のある商品だと思います。
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