家の中はもちろん、お出かけの時なんかにも大活躍してくれる『クーファン』。
とくに、帰省なんかの長時間のお出かけでは本当に大活躍してくれます (*´∀`*)
今回は、楽天やAmazonなどでも人気・売れ筋のクーファンや、安全に活用するために知っておきたい事なんかをご紹介しますね。
目次
人気・売れ筋のクーファンはこれ!!
楽天市場やAmazonといった大手通販サイトのランキングを見てみると、
↓の『フジキ お昼ね布団にもなるクーファン』が飛びぬけて人気なのがよくわかります。
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『フジキ お昼ね布団にもなるクーファン』の何が人気かというと、まず、見た目が可愛いです。
全体がアニマル柄になっています。
もちろん、機能面でも圧倒的。
寝かせておくクーファンとしてだけでなく、
- オムツ替え
- 昼ねマット
- プレイマット
- バッグ
- 添い寝マット
- お昼寝布団
と、7通りに展開して使えます。
2wayや3way、5wayはよく見ますけど、7wayは珍しいです。
さらに、日本製だから安心して使えます。
『フジキ お昼ね布団にもなるクーファン』のスペック
サイズ:約W38×D72×H25cm
Bagサイズ:約W70×H47cm
マットサイズ:約W95×D110cm
ガーゼキルトケット:約80X105cm
お昼ね布団(敷き):約68×98cm
重さ:約2.8kg
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
楽天市場⇒【※送料無料】【フジキ FUJIKI】お昼ね布団にもなるクーファン
クーファンの選び方
個人的には「ランキングで上位3位くらいの中から見た目が好みのを選ぶ」って事が多いです。
でも今回は、ちょっと客観的に選び方をご紹介しますね。
使える期間
籠で作られたクーファンなんかの場合、月齢3か月くらいでサイズ的に無理になります。
でも最近は多機能なクーファンが各社から発売されていて、そういうのなら「広げてお昼寝マットに使う」など、長く活躍してくれます。
持ち運びの便利さ
折りたたんでバッグになるタイプがおすすめです。
気軽に持ち運べるから、お出かけする時なんかに便利です。
コスパ
長期間使い道があるタイプでも、いつかは使わなくなる日が来ます。
どんなに長くても1年、といったところでしょうか。
使える期間と値段のバランスで納得できるモノを選びましょう。
CHECK!!クーファンの人気ランキングはこちらで確認できます⇒クーファンの人気・売れ筋ランキング(楽天市場)クーファンはいつまで?何歳まで?時期は?
たいていのクーファンは、月齢三か月くらいでサイズ的に使えなくなります。
(それと、どんどん重くなっていくから無理って言うのもありますけど……)
籠で作られたタイプなんかは、それ以降は使い道がなくなっちゃいます。
そういうわけで、使う時期は”新生児~3か月くらいまで”となります。
でも上の方でご紹介した『フジキ お昼ね布団にもなるクーファン』なんかの場合は展開して使えるので、その後もお昼寝用など、いろんな場面で活躍してくれます。
その場合、1歳くらいまでは活躍してくれると思います。
レンタルで済ますのもアリ!!
赤ちゃんがウチに来たての時って、いろいろと出費がかさみますよね。
(まぁ、その後もなんだかんだでずっとかかりますけど……)
なので、「抑えられる所は抑える」というのも一つの手。
クーファンみたいに、使う期間が限られているモノならなおさらです。
レンタルなら購入するよりもずっと費用を抑えられます。
楽天市場なんかだと、どこでもレンタル通販が出来て往復送料無料のショップも多いので便利です。
クーファンは必要か?いらない?
「クーファンは絶対に必要なの?」
と聞かれると、
「絶対って事はないけど……でも、やっぱりあった方が良い!!」
と思います。
クーファンのメリットをいくつかご紹介しますね。
いつでもママと一緒♪
外出時だけでなく室内でも、ママの居場所(キッチンとかリビングとか寝室とか)に楽々移動できます。
とくに、離れがちになる料理中でも近くに居られるのは安心できます。
場所を選ばない
クーファンはベビーベッド等と違って、床の素材を気にせずにどこでも置けます。
持ち物が減る
実家への帰省時なんかは、「アレも持って行かなきゃ」「コレも持っていかなきゃ」となりがち。
でも多機能なクーファンなら、持って行くものを減らせます。
再利用も可
ある程度の期間が来たら出番のなくなるクーファンですが、他の用途に再利用する事ができます。
たとえばペットのベッドとか、おもちゃ入れとか。
おむつ等のベビーグッズ関連を入れておくのにも便利です。
クーファンとは?意味は?
クーファン(クーハン)はフランス語で、英語だとベビーキャリーとベビーバスケットと呼ばれます。
新生児の赤ちゃんが快適にすごすための、カゴみたいなものです。
ベビーベッドなどと違って、取っ手が付いているものが多く、いつでも手軽に赤ちゃんと一緒に移動できるのが大きな魅力です。
すやすや眠っている赤ちゃんを起こさず移動できるので、すごく助かります。
まぁ、敏感な子だと、起きちゃう事もままあるんですけどね……。
うちの子みたいに…… (´Д`;)
クーファンの注意点
クーファンはママにとっても赤ちゃんにとってもすごく便利で快適なモノっですが、気を付けたい点がいくつかあります。
移動中の傾き・落下
移動中にはどうしても、「持ち手を変える」とか「方向転換する」という事がありますよね。
そういう時、クーファンが傾いてしまうと、赤ちゃんが不快になるだけでなく、最悪の場合はずり落ちそうになる事も考えられます。
不安定な場所に置かない
ついついやってしまいがちなのが、「不安定な場所に置く」という行為です。
たとえば、椅子やソファなど。
意外と不安定です。
寝がえりを打つようになったら要注意!!
赤ちゃんは、あっという間に成長していきます。
そのため、よく動くようになって寝狩りを打つようになったら、注意が必要です。